波瑠、朝ドラ『あさが来た』ロケ地での“再現ショット”に反響「エモい」「もう9年も経ったなんて」「素敵な写真」

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2024年05月29日 17:16  ORICON NEWS

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波瑠 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の波瑠(32)が28日、自身のインスタグラムを更新。ヒロイン役を務めたNHK連続テレビ小説『あさが来た』(2015年度 下半期放送)のロケ地を久しぶりに訪れたことを明かし、当時のポスターと同じ画角で撮影した“再現ショット”を公開した。

【写真あり】「エモい」「もう9年も経ったなんて」 朝ドラ『あさが来た』の“再現ショット”披露の波瑠 ※記事下段

 波瑠は「みなさんよくご存知のようで、、こちらは広い下鴨神社のなかにある小さな川なのですが、あさが来たのポスター撮影をした場所でした」と京都の下鴨神社を紹介し、川に架かる石橋に座った再現ショットをアップ。

 投稿では「9年前の私もおんなじ笑い方していますね」と、ポスター撮影時の着物姿の写真も披露し、「綺麗で重たい着物を着て走り回っていて、変わってないのだけどあの頃の自分の強さと、今の自分のそれはちょっと違うものになった気もします」と感慨に浸った。

 コメント欄には「キャーーーーーーー波瑠ちゃん投稿嬉しいです!」「素敵な写真」「何年経ってもあさちゃんでエモい」「もう9年も経ったなんて、、、」「懐かしいお写真ありがとう!あさが来たは私にとって今も変わらず神ドラマです」「まさかの思い出の場所に行かはって、びっくりぽんやわーですね」「また再々放送して欲しいなぁー」など、さまざまな声が寄せられている。

 『あさが来た』は、実在した起業家の広岡浅子をモデルとした古川智映子氏の『小説 土佐堀川』が原案。幕末から大正にかけて、日本人女性が表舞台に出ることがなかった時代に、女性起業家のパイオニア的存在として活躍し、銀行や生命保険会社を作り、さらに日本で初めて女子大学を設立したヒロイン・白岡あさ(波瑠)の半生が描かれた。
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