全盛期の輝きがハンパない!80年代の歌姫ランキング!小泉今日子、松田聖子を抑えての1位は…【50代以上調査】

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2024年05月30日 07:31  gooランキング

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全盛期の輝きがハンパない!80年代の歌姫ランキング!小泉今日子、松田聖子を抑えての1位は…【50代以上調査】
音楽番組が全盛期を迎えた1980年代の音楽業界。“歌姫”と称される女性歌手がテレビに出演する機会が増え、次々に新しいスターが誕生したのもこの時代でしたよね。
そこで今回は、全盛期の輝きがハンパなかったと思う1980年代の歌姫は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 小泉今日子
2位 松田聖子
1位 ???
全てのランキング結果を見たい方はこちら!

3位は「小泉今日子」!

1981年にオーディション番組『スター誕生』(日本テレビ系)でグランプリを獲得し、翌1982年にシングル『私の16才』でデビューした「小泉今日子」。“キョンキョン”の愛称で親しまれ、1984年に音楽チャート1位を獲得すると、従来のアイドルの枠をはみ出したセンスとセルフプロデュース力で次々とヒット曲を送り出し、新たな時代のアイドルを象徴する存在として活躍しました。

2位は「松田聖子」!

1980年4月にシングル『裸足の季節』でデビューし、同曲のCM起用で注目される存在となった「松田聖子」。同年7月にリリースした『青い珊瑚礁』でブレークを果たすと、3枚目の『風は秋色』から1988年に発売された26枚目の『旅立ちはフリージア』まで24曲連続でシングルが音楽チャートの1位を獲得するほどの人気となり、1980年代を象徴するトップアイドルへと上り詰めました。

1位は「中森明菜」!

1981年に『スター誕生』で歴代最高得点を記録して合格し、翌1982年5月にシングル『スローモーション』でデビューした「中森明菜」。2枚目のシングル『少女A』から次々とヒットを連発し、1985年の『ミ・アモーレ』、1986年の『DESIRE』とシングルが2年連続で「日本レコード大賞」を受賞。1985年からは3年連続でレコード売り上げの1位を記録し、日本の音楽業界をけん引しました。

2022年に長期休養からの再始動を宣言し、2024年4月にはYouTubeで自身の楽曲をセルフカバーした姿を披露するなど、完全復活への期待が高まる「中森明菜」が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位〜58位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが全盛期の輝きがハンパなかったと思う1980年代の歌姫は、何位にランク・インしていましたか?

調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(50〜60代以上男女:複数回答)
調査期間:2024年5月21日〜2024年5月21日

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  • 中森明菜ちゃんが大好きですww
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