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【写真】山下智久と田中圭は第1話でも共演
第6話ではSDM(特別災害対策本部)メンバーが、地震で道路が分断されて孤立してしまった集落に向けて、救援医療物資やオンライン診療を提供するために防災ドローンを実用することに。
ドローンの運用は順調に進んだものの、そこに新たな要救助者が発生。ドローンのバッテリー残量も少なくなる状況の中、SDMチーフで気象研究官の晴原は、気象を読み最短ルートで現場に医療物資を届けようと奮闘する。
終盤では回想シーンで葬儀の様子が描かれる。葬儀に参列した晴原は、幼なじみの藤村に、婚約者の灯(本田翼)が死の間際に残した謎について打ち明ける。「俺が信じてやらないといけないのに…」と表情を曇らせる晴原に、藤村は「大切に思ってるからこそ、疑ったりする。それでいいんだよ」と優しく語りかける。
晴原役の山下と藤村役の田中が喪服姿で並ぶ様子が映し出されると、ネット上には「喪服の山Pと田中圭、ビジュ良すぎない?」「喪服姿で並ぶ山Pと田中圭、絵になりすぎる」といったコメントや「不謹慎だけど喪服姿の横顔が本当に美しい」「スーツを着ると美しさが際立つ」などの反響が相次いでいた。