今くるよさん「漫才ヘタ!」と怒られていた 慰めあった“仲間”間寛平が懐かしむ

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2024年05月30日 12:28  ORICON NEWS

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くるよさんを「怒られ仲間」だったと懐かしんだ間寛平 (C)ORICON NewS inc.
 吉本新喜劇ゼネラルマネージャー(GM)の間寛平(74)、座員の島田珠代(54)が30日、吉本興業大阪本社で取材に応じ、27日に亡くなった今くるよさんを追悼した。

【集合ショット】わちゃわちゃ!思い思いのポーズをとる間寛平・島田珠代ら

 同じ時代に弟子生活を過ごした寛平は、くるよさんを「怒られ仲間」だったと懐かしんだ。「ずっと慰めおうて」と当時を振り返り、島田紳助さん、島田洋七の名前も挙げた。くるよさんについて「よう怒られてましたよ、漫才ヘタや!って」と語ると、珠代は「へーッ!」と驚きの声を上げた。

 くるよさんから寛平は「ジュリー」と呼ばれていたという。「沢田研二のジュリー。どこがやねん!」と空に向けてツッコみながら、「向こうで漫才やってるんちがうかな」としのんいた。

 くるよさんは、1970年に高校の同級生だった今いくよさんとともに女性漫才師の今喜多代さんに弟子入りし、73年に「今いくよ・くるよ」を結成。派手なファッションや体を張った軽妙な掛け合いで、女性コンビとして80年代漫才ブームの一翼を担った。

 くるよさんは「どやさ!」のキャッチフレーズでもおなじみに。いくよさんは、2015年5月28日に胃がんのため亡くなり、その9年後、くるよさんの訃報も伝えられる形となった。くるよさん最後の出番は、22年4月になんばグランド花月で行われた吉本興業の特別公演『伝説の一日』だった。

 この日は『吉本新喜劇GM月例会見』を実施。MCを座長の吉田裕が務めたほか、佐藤太一郎、小西武蔵、野崎塁、小林ゆう、湯澤花梨、住吉大和も登場した。

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