限定公開( 1 )
タレントの加護亜依さんが、5月30日に配信された「愛のハイエナ2」(ABEMA)でキャバクラに体験入店。驚異の売上にスタジオで「1日やで!?」「シビれる」と驚く声があがりました。
●キャバ嬢“かごち”が爆誕
加護さんが体験入店したのは、“客単価日本一”“今一番金が飛び交う”と言われるキャバクラ六本木「JUNGLE TOKYO」。キャストのほとんどがSNSのフォロワー数10万人超えの美女インフルエンサーばかりが働いている店で、加護さんは“かごち”との源氏名でキャバ嬢デビューを果たしました。
加護さんが最初の接客で席につくと、体験入店祝いとしていきなり50万円の高級シャンパンが。スタジオの華原朋美さんが「50万!?」と驚がくした他、お笑いコンビ「ニューヨーク」の屋敷裕政さんは「山本裕典、一瞬で超えたぞ」と、同番組内の企画「山本裕典、ホストになる。」に出演している山本裕典さんを引き合いに出し、笑いを誘いました。
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●シャンパンを入れるため「おいしい“シャンパン”のむのだぴょん!」
お客さんの8割が経営者だというだけあって、続々シャンパンが飛び交う店内。キャストたちの前向きな姿勢に感化された加護さんは、「恋愛レボリューション21」で「乾杯BABY!」「超超超 いい感じ 超超超超“飲んじゃって!”」と盛り上げ、「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」で「おいしい“シャンパン”のむのだぴょん!」と歌い上げると、スタジオでは「これは初めてちゃうな」「絶対1回目の感じじゃなかった」と疑惑が浮上していました。
最後に今日の売上を発表。加護さんは、170万400円を売上、「『どんなに不景気だって』って歌ってたけど、景気いいんだなって思いました」と感想をコメントしました。
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