する側もされる側も経験、乃木坂46・久保史緒里が思う“応援の意味”

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2024年05月31日 04:05  ナリナリドットコム

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アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里(22歳)が、マクドナルドの新CMに出演。6月4日より「スパイシーチキンマックナゲット『応援って意味ありますか?』」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、“応援の意味”について語った。

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今回のCMは、6月5日から「スパイシーチキンマックナゲット」を発売するのにあわせて放映されるもの。「スパイシーチキンマックナゲット」ではおなじみの岡田准一(43歳)が応援部の顧問、久保が応援部の生徒役として登場する。岡田扮する熱血顧問が久保扮する令和世代の生徒に対して、「推すことの意味」を熱血指導する様子をユーモアたっぷりに描いた。

撮影後のインタビューでは、「CMでは『応援って、意味ありますか?』という印象的なセリフもありましたが、ファンの方に応援される機会が多い久保さんにとって、『応援の意味』をどのように受け止めておられますか?」と質問を受ける。

これに久保は「この(芸能の)世界に入って初めてたくさんの方に応援してもらうことを経験して、ステージに立って自分の(名前の)タオルを見つけると『ひとりでも自分を応援してくださるなら、その方のために頑張ろう』って。本当に応援なくして今の自分はないと思います」とコメント。

そして「私もチアダンスを習って応援する側も経験したので、応援される側はもちろん嬉しいですけど、応援する側も私はすごい好きだったんです。憧れの人が頑張っているから、私も頑張ろうという気持ちになれたので。応援って、お互いに交換し合って成り立つ感じがグッとくると思います」と語った。




元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240587767.html


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