ゆきぽよ、2019年の“騒動”で「50〜60本くらい決まってた番組出演、広告10本」失う

タレント・ゆきぽよ（27歳）が、6月1日に放送されたトーク番組「二軒目どうする？〜ツマミのハナシ」（テレビ東京系）に出演。2019年の“騒動”により、「50〜60本くらい決まってた番組出演、広告10本」がなくなったと振り返った。

番組には今回、ゆきぽよが4年ぶり3度目の登場。2019年、自宅にいた知人男性が救急搬送され、違法薬物を使用した疑いで逮捕、ゆきぽよの自宅も家宅捜索されるという“騒動”があり、ゆきぽよは次々と仕事を失うことになったが、今回の「二軒目どうする？」では、この“騒動”についてもズバズバと斬り込んでいく。

博多大吉が「辛い時間やったかもしれんけど、この2年間何してたの？ 言ったら悪いけど、仕事いっぱいあったのが、全部ゼロになったわけでしょ？」と質問。ゆきぽよは「本当になくなりましたね。50本、60本くらい決まってた番組出演とか、広告も10本くらいあったんですけど、それが全部いきなりなくなって。急に毎日暇になっちゃって、やることなくなって。求められなくなったんですよ、誰からも」と振り返る。

そして「周りの環境を変えようと思って、友だちをガラッと変えたりとか、いろいろありました」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20240687814.html