「怪獣８号」anan表紙を2号連続で！ カフカやレノたちの独占ビジュアルに福西勝也「みんな良すぎますね」

TVアニメ『怪獣８号』のキャラクターが「anan」2号連続で表紙＆バックカバーに登場。2024年6月5日発売号の表紙は日比野カフカと市川レノ、バックカバーは保科宗四郎、6月19日号の表紙は亜白ミナと四ノ宮キコルが飾る。

『怪獣８号』は、「少年ジャンプ＋」（集英社）にて連載中のマンガが原作である。
怪獣専門清掃業で働いていた日比野カフカが、謎の小型怪獣によって強大な力を持つ怪獣に変身。怪獣８号と名付けられ日本から追われながらも、防衛隊員への夢を諦めず怪獣災害に立ち向かう姿を描く物語だ。

TVアニメは4月13日よりテレ東系列ほかにて放送されている。


このたび、ananのスペシャルエディション版の表紙とバックカバーに『怪獣８号』のキャラクターが2号連続で登場する。
6月5日発売の「2400 増刊 スペシャルエディション」の表紙には日比野カフカ＆市川レノ、バックカバーは保科宗四郎がソロカットで登場。anan独占のビジュアルは要チェックだ。

一方、6月19日発売の「2401 増刊 スペシャルエディション」の表紙は亜白ミナ＆四ノ宮キコルが飾る。隊服を身に纏い、クールとキュートの対照的な2人のキャラクターを反映したカットに注目してほしい。

表紙とバックカバーの公開に、カフカ役の声優・福西勝也は「雑誌『anan』さんによる『怪獣8号』スペシャルエディションの情報が公開されました　いやあ　この表紙たちのみんな良すぎますね　それぞれのポーズ、視線の先、表情、色使い…………最高…………我々キャスト陣のインタビューも掲載　タップリ楽しく取材していただきましたっっ」とコメントを投稿。
X（旧・Twitter）では、「2ショットがたまらない！」「保科さん開眼してる」「ちゃんと買って飾らせて頂きます…！！」「2401号のバックカバーも期待！」など喜びの声が上がった。