第2弾はフュリオサの横顔に、ドクロのアートが施された特別仕様。そして劇中でも象徴的な台詞「I AM FURIOSA」の文字が刻印されたスタイリッシュなデザインに!“O”の文字が前作『怒りのデス・ロード』でもおなじみのモチーフである、ドクロのついたハンドルの模様になっているのがポイント。
第3弾では、同じく宿敵ディメンタスの横顔に「I AM DEMENTUS」の文字。そして“U”が彼のトレードマークであるぬいぐるみにちなみ、クマの模様になっており、フュリオサと対になるデザインとなっている。
■「マッドワールドV8展」
映画公開を記念して、東京・SHIBUYA TSUTAYAで限定開催されていた特別展示イベント「マッドワールドV8展」の会場に設置されていた展示物が、新宿ピカデリーロビーに今週7日〜20日限定で再登場。ウォーボーイズの大型フォトスポットと、『北斗の拳』作者・原哲夫氏、『LUPIN THE IIIRD』を手がけたアニメ監督小池健氏、そして、「Ado」のイメージディレクターを務めたイラストレーター・ORIHARA氏による、コラボイラストも展示する。