King ＆ Prince高橋海人、永瀬廉主演「東京タワー」の“僕だからできる楽しみ方”とは 放送後ストーリー投稿の真意も

【モデルプレス＝2024/06/06】King ＆ Princeの高橋海人（※「高」は正式には「はしごだか」）が6月5日、ラジオ番組『永瀬廉のRadioGARDEN』（文化放送／毎週水曜24：35〜24：55ごろ）に、休養中の永瀬のピンチヒッターとして出演。永瀬が出演中のドラマ『東京タワー』（テレビ朝日／毎週土曜よる11時〜）の楽しみ方を明かした。

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◆高橋海人、永瀬廉主演ドラマ「東京タワー」の楽しみ方

急遽代打出演を果たした高橋は、永瀬宛に届いたメールを読むことに。『東京タワー』の反響や高橋から何か感想があったかと問うメールを読んだ高橋は「僕も（『東京タワー』）観てますよ。元太（Travis Japan・松田元太）と廉の交互に畳み掛けていく感じが観ていてずっとソワソワしますよね」と楽しんで視聴している様子を伝えた。

さらに「その心拍数が上がっている中でラブなシーンがあったりするので、めっちゃ興奮します」と永瀬のラブシーンにも言及。「友達のそういう場面を観ると、きっと誰しもそうだと思うんですけど、 どう反応していいか分からないというか。廉にはあまり言えていないんですけど、廉くんのそういうシーンを観るとドキドキするし、観ちゃいけないものを観ている感じがしてそれもまたいいっすよね。それは申し訳ない、僕だけの楽しみ方でございます。僕だからできる楽しみ方をさせてもらってますね」と得意げに話していた。

また、放送後に自身のInstagramストーリーズにて「ぐわっ。ぴぃ〜！」の文字と東京タワーの絵文字を添えた投稿をしていたことも話題に。「本当に率直にドラマ観たあとに出てきた感情が『ぐわっ。ぴぃ〜！』だったんですよね。意味はないんですけど、結構『ぐわっ。ぴぃ〜！』な感じで観させてもらいました」と明かしていた。

◆永瀬廉主演「東京タワー」

本作は、江國香織の伝説の恋愛小説『東京タワー』を日本で初めて連続ドラマ化。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史（板谷由夏）の美しくも許されない愛。その儚く甘美な世界を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出していく。（modelpress編集部）

情報：文化放送

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