「小学生みたいなかっこう」とやゆされた54歳タレントがまさかの告白　奇跡のスタイルに「まさに永遠の美少女」「リアルお人形さん」

　夫婦漫才コンビ「かつみ・さゆり」のさゆりさんが6月4日にInstagramを更新。アイドル然とした衣装が「小学生みたい」とされたことに「12歳用の洋服をアレンジしたもの」だと明かし、ファンから「まさに永遠の美少女」「リアルお人形さん」といった声があがっています。

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●12歳用の洋服をアレンジ

　さゆりさんのInstagramではおなじみとなっている階段を背景にした「いつもの階段シリーズ」として投稿された写真は、花やリボンをあしらったミニスカートドレス姿。投稿にはスラッとした抜群の美脚を強調したショットや、夫のかつみさんとの2ショットも添えています。

　そんな姿が「小学生みたいなかっこう」だと言われたことを明かしたさゆりさんは、「それもそのはず！」と秘密を告白。自身が身にまとっている衣装は12歳用の洋服をアレンジしたもので、「ご予算なんと!!　1000円代〜」と明かしました。

　現在54歳のさゆりさんが子ども服をナチュラルに着こなしているのが何より驚きですが、本人も当初は「いくらなんでも胸周り無理でしょう〜」と考えていたもよう。しかし、実際に着てみると「そこが1番スルッと入りましたぁ〜の巻〜」だったとユーモアを交えながらつづりました。

　この投稿には、「相変わらず可愛い」「スタイルも心もずーっと美しいさゆりちゃん大好きです」「さゆり姫は永遠の可愛いさがありますね」などのコメントが寄せられています。