超特急タカシ、後輩との接し方で気をつけていること「俺はしないようにしてる」

【モデルプレス＝2024/06/08】超特急のタカシ（松尾太陽）とアロハ（高松アロハ ※「高」は正式には「はしごだか」）が7日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』（FM大阪／毎週金曜よる7時〜）に出演。タカシが、EBiDAN（恵比寿学園男子部）の後輩への接し方について語った。

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◆タカシ、EBiDANの後輩への気遣い

超特急を筆頭に数多くの人気ボーイズグループが所属している若手アーティスト集団・EBiDAN。総勢約60人のメンバーの中、「1番上じゃないですか。後輩がたくさんいて、どう接してるんですか？」とアロハから尋ねられたタカシは、「こっちからは無理に話しかけたりとかは、俺はしないようにしてる」と後輩への気遣いを見せた。後輩から話しかけられた時や「色々やりとりをしっかりする必要性がある時は、ちゃんとコミュニケーションとろうという風には思う」と先輩として気を付けている点も挙げた。

人見知りをする性格というタカシだが、同じく人見知りをする後輩に対しては「なるべく自分が率先して喋ったりとかできるように」と後輩が話しやすい環境を作ることができるよう心がけていると告白。一方、アロハは「僕は逆に後輩だから、EBiDANでも…事務所に入った歴では多分1番下」と説明した上で、「先輩にもう甘えに甘えまくってま〜す」と後輩らしさ全開で口にし、タカシを笑わせていた。（modelpress編集部）

情報：FM大阪

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