田中麗奈の実家の家族は“醤油びちゃびちゃ派”、自身は健康気遣い控えめに

女優の田中麗奈（44歳）が、6月7日に放送されたバラエティ番組「華丸・大吉のなんしようと？」（テレビ西日本）に出演。実家の家族（父、母、兄）は醤油をたっぷりつけて食べる“びちゃびちゃ派”だと語った。

番組は今回、福岡県久留米市出身の田中と共に、博多華丸・大吉が地元・久留米の街をぶらぶら。立ち寄った中華料理店で、店主自慢の肉まんに舌鼓を打ち、華丸は肉まんに酢醤油をたっぷりと付けて、「もうなんか酢醤油が染み込んでなんぼみたいな」と語る。

すると、田中は「うちの父とかもお刺身とかなんかも、つけだれみたいな、『えっ、そんなに？』って。でも母もだったんで、兄もだったんで」と、家族はとにかく醤油をたっぷりとつけて食べると話すと、華丸は「僕も。だって“魚味の醤油”食べてる感じ」と頷き、田中は「魚味の醤油（笑）。そう、もう醤油飲んでる。醤油が目的みたいな。もう醤油さえかければいいんじゃないかぐらい」と語る。

ただ、田中自身は“醤油びちゃびちゃ派”ではなく、「一応、やっぱ健康に気をつけて」いるというが、「でも夫には、『ちょっと醤油多すぎ』とかやっぱ言われてました、最初」と語った。

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