「レザーリュック・バックパック」おすすめ4選 ビジネスで使えるスマートなデザインのモデルをピックアップ!【2024年6月版】

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2024年06月09日 07:20  Fav-Log by ITmedia

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CAMPER Urraca(出典:Amazon)

 「リュック・バックパック」は、両手が空くため登山やキャンプなどアウトドアに最適なのはもちろん、重さが両肩に分散されて肩への負担も少ないので、普段使いや通勤でも役立ちます。

【その他の画像】

 ここでは「レザー(本革)リュック・バックパック」のおすすめ製品を紹介します。

●今売れているレザーリュック・バックパック:CAMPER Urraca

 スペイン生まれのシューズブランド「CAMPER(カンペール)」のレザートートリュックです。

 外側にブランドロゴや飾りが一切無いミニマムなデザインが特徴で、スマートな印象を与えます。

 見た目はスッキリしていますが、外側の前後の3カ所に比翼ポケットがあるほか、内装にもファスナーポケットとパソコン用クッションポケットが配置されており、十分な収納力があります。

 厚さ10cmの薄マチかつ、トートスタイルとリュックスタイルの2Wayで持ち運べるので、通勤電車などで取り回しやすいのもメリットです。

 公式サイトでの価格は3万9600円(税込、以下同)です。

サイズ:39(縦)×37(横)×10(マチ)cm

●今売れているレザーリュック・バックパック:epe epe002

 経年変化を楽しみやすいベジタブルタンニングレザーを使ったレザーリュックです。ベジタブルタンニングレザーは、使えば使うほど味わい深いにぶい光沢が備わっていくので愛着が湧いてくるでしょう。

 内部には背中側と外側の両方に複数のポケットを備えており、収納性も抜群。14インチ程度までのパソコンを収納できるスナップボタン付きのクッションポケットも装備しています。底面にはボトルポケットが配置されているので、ペットボトルや水筒、傘などを他の荷物に触れさせずに入れておけます。

 実売価格は2万5000円前後から。

サイズ:40(縦)×28(横)×11(マチ)cm

●今売れているレザーリュック・バックパック:JOYA 本革 リュック J4224

 ビジネスシーンでの使用にこだわったレザーリュックです。素材にはベジタブルタンニングレザーを使用し、経年変化を楽しめます。

 メーカーがビジネスリュックとうたうだけあって機能性も優れており、パソコン用のスリーブのほかに書類や小物の仕分けに便利なファスナーポケットやオープンポケットを複数装備。メインファスナーはバッグ本体の縦サイズの半分以上開くので、各収納へのアクセスもしやすくなっています。

 また持ちやすいしっかりとした作りのハンドルを上部に備え、マチもうす目に作られているので取り回しも良好。通勤電車でも使いやすいリュックです。

 実売価格は約2万円からです。

サイズ:37(縦)×26(横)×6.5(マチ)cm

重さ:約1000g

●今売れているレザーリュック・バックパック:グレオール レザーバックパック

 耐久性に優れたフルグレインレザーを使用したレザーリュックです。フルグレインレザーは、薬品や型押しなどによる加工がされておらず、革本来の自然な風合いを楽しめるメリットがあります。

 収納力にもこだわっており、メインポケットはA4サイズのバインダーに対応するほか、バッグの外側に5個、内側に4個の合計9個のポケットを備え、小物や鍵などもバッグ内で散らからずに収納できます。クッションポケットもあるので、パソコンやタブレットも安心して持ち運べます。

 全体的にシンプルに仕上げられつつも、フロント部のポケットなどがアクセントになっており、オフタイムも使いやすいデザインです。

 実売価格は約2万3000円です。

サイズ:40(縦)×(横)×12(マチ)cm

重さ:約1000g

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