<ヒヤり!義母の孫育児>支援センターで消えた義母「オムツがピンチ〜!」テンパる私【第3話まんが】

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2024年06月09日 11:50  ママスタセレクト

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【第1話】から読む。
前回からの続き。私は現在育休中のミワ(30歳)です。1歳半の息子コウスケと夫のマナブ(32歳)と3人で暮らしています。つい最近義姉が離婚をし、生後10か月の娘カノンちゃんを連れて義母の住む実家に帰ってきたそうです。実は義母自身もシングルマザー。同じ境遇の娘を快く受け入れたのでしょう。さっそく保育園と就職先を探し始めた義姉。しかし保育園の空きがなく、困っていたところ、義母は「0歳から保育園なんてかわいそう!」「私が預かる!」と決心。娘のため、孫を預かる生活がスタートしたようです。そんななか、義母は私に0歳でも遊べる場所をたずねてきました。そして後日、義母たちと一緒に遊びに行くことにしたのです。

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子どもたちの年齢もちがうため、別々の場所でしばらく遊んでいると、カノンちゃんがハイハイで私に近づいてきました。

あれ!? カノンちゃん? 義母はどこにいったの?  え……いないし。

あたりを見渡したのですが、義母の姿が見当たりません。10か月の赤ちゃんを放置してどこにいってしまったのでしょうか。

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遊びたがるコウスケと、おむつからうんちが漏れてきそうなカノンちゃんを抱えて、私はてんやわんや。義母も見つからないので仕方なく、近くにいた支援員さんに助けを求めることにしました。

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なんとかこなしてはみましたが、カノンちゃんのおむつ替えにも戸惑いました。女の子……“拭き方”はコレであっているのだろうか?

そして、私が大変な思いをしながら、ひと段落したところにやっと義母を発見しました。



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ただでさえ動き回る1歳半のコウスケに目が離せないのに、10か月の姪っ子の面倒なんて同時にみられません。
双子や年子を育てているママたち、本当に尊敬します。
カノンちゃんのうんちをもらさないようにと、とっさに行動してしまったものの、なぜ私がオムツを替えるハメに?
義母はなぜ10か月の赤ちゃんから簡単に目を離せるの?
おまけに何事もなく戻ってきた義母はスマホを見ながらジュースを飲んでいる始末……。
危機感がなさすぎます!

【第4話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・煮たまご 作画・よしはな 編集・石井弥沙

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