『特捜戦隊デカレンジャー』マスターライセンスがメモリアル仕様で登場

バンダイは、『特捜戦隊デカレンジャー』より「マスターライセンス -MEMORIAL EDITION-」(11,000円)を発売する。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて現在予約を受け付けており、2025年2月発送予定。


2024年で放送20周年を迎える『特捜戦隊デカレンジャー』より、新作Vシネクスト「特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター」公開を記念し、司令官であるドギー・クルーガー/デカマスター(声：稲田徹)の変身アイテムである「マスターライセンス」がメモリアル仕様で発売される。

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2017年発売の「戦隊職人 マスターライセンス」から遊びの仕様を一部アップデート。「戦隊職人 マスターライセンス」に収録されていた劇中セリフ、BGMはそのままに、一部劇中セリフが新規録り下ろしで追加収録されている。また、作中の敵を起訴し裁判にかける「ジャッジメントタイム」を忠実に再現した“ジャッジメントモード”の「○・×」がLEDで発光するギミックはそのままに、本商品では、判決内容を自ら選択できるモードも新たに搭載。キャストモードでは、罪状の読み上げからデリートまでのセリフ、SEを再生可能となっている。



さらにチェンジモード用として差替え可能なデカマスターの変身後の姿のライセンスシートが付属する。セット内容は、「マスターライセンス」本体と「ホルダー」、「ライセンスシート」2枚

(C)東映