「地上波で流していいの?」 TBS深夜ドラマ“大胆ベッドシーン”に衝撃走る「音が生々しいってw」

0

2024年06月12日 07:00  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

TBSドラマストリーム『さっちゃん、僕は。』の場面カット(C)『さっちゃん、僕は。』製作委員会
 ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの木村慧人が主演を務める、TBSドラマストリーム『さっちゃん、僕は。』(毎週火曜 後11:56)の第1話が11日深夜に放送され、その大胆な内容に視聴者の間で衝撃が走っている。

【写真】地上波でいいの?ベッドシーンにネット衝撃

 第1話は、片桐京介(木村慧人)は大学進学のため、地元を離れ一人東京で暮らしている。地元には、中学時代から付き合っている彼女の小山内早智(中山ひなの)と遠距離恋愛中で平穏な大学生活を過ごしていた。

 一方、早智は京介に手紙を書いて、返事が来る日を楽しみに待っている。そんな日々が過ぎ、早一年。ある日、京介は偶然拾った落とし物を届けるため、隣人の部屋を訪ねる。出てきたのは風呂上がりで色香のある大人な女性、国木田紫乃(石川恋)だった。目のやり場に困りながらも、京介は部屋を後にした。

 その日以来、何度か紫乃に声を掛けられていたが、紫乃が旦那(桜田通)といる所に出くわし、結婚をしている事を知る。今まで自分に投げかけた言葉に嫌悪感を持ちながらも、紫乃のある一言で、京介が一歩踏み出してしまい…というストーリーだった。

 初回から紫乃に誘惑された京介の“大胆なベッドシーン”と、早智が健気に手紙をつづる姿が同時に描かれ、背徳的三角関係ラブストーリーを象徴する演出も。視聴者からは「これ地上波で流していいの?w」「音が生々しいってw」「石川恋ちゃんの色気がやばい」「紫乃さん誘い方がうま過ぎ」「慧人くんの肉体美にドキッとしてしまった」「ここでさっちゃんの手紙は辛い」などの声が寄せられている。
    ニュース設定