葵(中村アン)、意識失うも…“16年前の真実”明らかに 『約束 〜16年目の真実〜』最終話あらすじ

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2024年06月13日 06:00  ORICON NEWS

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木曜ドラマ『約束 〜16年目の真実〜』より(C)ytv
 俳優の中村アンが主演を務め、横山裕(SUPER EIGHT)が共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『約束 〜16年目の真実〜』(毎週木曜 後11:59)の最終話が、きょう13日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。

【場面写真】真犯人発覚…複雑な表情の香坂(横山裕)

 今作は、完全オリジナルの心理サスペンス。2008年、連続殺人事件が起こり、犯人として主人公・桐生葵(中村)の父が逮捕され、故郷・望野町を離れる。16年後の2024年、過去の真相を探り父の無実を証明するため、刑事となった葵は故郷に戻る。バディ・香坂慧(横山)に監視されながらも、真相を追う。

 葵は、井出尚哉(森優作)の雑貨屋で真犯人を示す決定的な証拠を見つけた。その時、同級生の飛鳥桃(織田梨沙)が葵の前に現れた。連続殺人の真犯人の正体を知り、葵は衝撃を受ける。桃は、すべての殺人は自分がやったことだと認める。葵は桃にスタンガンを押し当てられ、意識を失う。

 香坂は、通話状態になっていた葵のスマホを通じて葵と真犯人のやりとりを聞いていたが、突然音が途切れて葵の身に異変が起こったと気づく。木崎拓斗(坪倉由幸)と夏目泰雅(樋口幸平)が井出の雑貨屋に駆けつけると、すでに葵は連れ去られた後だった。香坂は、警視庁本部に送致された井出を望野署に呼び戻し、桃が葵を誘拐した場所の手がかりを聞き出そうとする。

 目を覚ました葵は、拘束された状態で桃と対峙する。桃が葵に話す、16年前に交わした約束とは。葵が追い求めた“16年目の真実”が明かされる。

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  • 中村アン、36歳・・・ もう女の悦びを知り尽くした身体であった・・・ ������ʬ�ʲ����💕�ޥ���
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