吉田朱里、アイドル時代の“困ったプレゼント”明かす「家のベッド占領するくらい」

【モデルプレス＝2024/06/13】元NMB48でモデルの吉田朱里が、12日放送の日本テレビ系バラエティー番組『上田と女が吠える夜』（毎週水曜よる9時〜）に出演。ファンからもらって困ったものを明かした。

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◆吉田朱里、ファンからの“困ったプレゼント”とは

この日は、アイドル時代にファンからもらったプレゼントについてトークを展開。吉田は「ドラクエちょっとやるんですけど、すごいドラクエ好きな方が過去に自分がクリアした時の攻略がデータ化されたものと、ソフトと贈ってこられて…」と「ドラゴンクエスト」シリーズに関するものがたくさん届いたと回顧。ファンからのプレゼントだったため、「受け取りに困りました」と振り返った。

吉田は「アイドルしてると困ったプレゼント多い」とも。「アイドル始めてすぐのころ、『くまさんのぬいぐるみ欲しいです』って言っちゃったんです」とアイドルらしいことを言ってみた結果、「家のベッド占領するくらいクマのぬいぐるみきちゃったりとか」とファンからすぐに大量のプレゼントが。似たような覚えがあるという元HKT48の田中美久も「20個くらいボンって1日に（プレゼントが）来たときあったから、もういらないです！」と吉田とうなずきあった。

◆田中美久、ファンからもらった服を着回し「貯金が趣味」

一方で、服に興味がない田中は「ファンの方からいただいたもの（服）で、生きている」と明かす場面も。「（服に）興味ないし、買いに行くのも面倒くさい」とファンからもらった服を着回しているのだとか。そのため、「貯金が趣味」で「人のために使うお金が大好き」と自分以外にお金を使っていると語っていた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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