いとうあさこ「人を見る目がない」と思った瞬間、“いい子”判断の共演アイドルが大泥棒だった

タレントのいとうあさこ（54歳）が、6月13日に放送されたバラエティ番組「トークィーンズ」（フジテレビ系）に出演。“人を見る目がない”と思った瞬間について語った。

この日、「人を見る目がなくて失敗した経験」についてトークが進む中で、いとうは「前に、アイドルちゃんの卵みたいな子と番組やってたときに。自分の見てるものがすべてだと思うから、人の噂じゃなくて、自分にとって“いい子”“明るい子”なんですよ」と、自分が見て、接する中で“いい子”と判断していた子がいたという。

しかし、「その子が楽屋泥棒したって。私はすごい心配して、『この子、本当はいい子だと思うよ』ってすごいかばったら、余罪が13件出てきた」と明かし、共演者から一斉に悲鳴が上がる。いとうは「そのときから、不用意に人をかばうのやめようと思った」「大泥棒だった」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20240688117.html

いとうあさこ「人を見る目がない」と思った瞬間、“いい子”判断の共演アイドルが大泥棒だった

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