米女子プロゴルフツアー、メイヤー・クラシックが開催されたミシガン州ブライズフィールドCCの開催地にF1マシンが登場。これを受け、古江彩佳選手はF1マシンに乗り込む様子を自身のInstagramにアップしました。
【画像】「前見えません」「身長足りません」 古江選手がF1マシンに乗り込んだ様子
会場に運び込まれたのはレッドブルのマシン。F1マシンに乗り込めるという貴重な機会に、「ゴルフ場にF1の車が」「コースに運ばれて来たのを見てたからめちゃめちゃ乗りたかったからこんなチャンスは一生ないかもしれないと思って私も中に入らせてもらいました」と古江選手はつづり、展示マシンに乗り込む様子を動画で紹介しています。
コックピットの中に入り腰をストンと落とすと、古江選手の体はコックピットに深く沈み込みます。身長153センチと小柄な古江選手は前が見えなくなってしまうほど顔が隠れてしまう状況となり、周囲から笑い声が漏れました。動画で笑顔を見せた古江選手は投稿に「#ちっちゃいから入れたはいいけど #前見えません #身長足りません #笑」とハッシュタグを添えています。
選手の投稿には「前全然見えないのは爆笑でした。ピースが可愛かったです」「ちっちゃ可愛い」「スゴイな〜! なかなか乗れるチャンスないですもんね」などコメントが寄せられています。
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