コンパクト機というか、小さい高級機はヘキサーとNikonS3とツァイスコンタックス3型があるからねぇ。富士がモノクロ印画紙。チバガイギーがカラーポジ印画紙の再生産してくれたらたくさん買うよ。

いくらカメラを出してもフィルムが高いからねぇ…。富士フイルムの業務用もコダックのISO100もなくなって久しいし。120はまだマシだけど110や127なんて…。

Nikon FM2を意固地になって使い続けているが、フィルムが高くて高くて…ハーフだと確かにオトクだが、今度は70枚も溜め込まなければならないのでそれはそれで難儀しそうだ。

まったくもって企画意図が不可解な新製品。銀塩フィルムの復活はありえないし、高度なフィルムカメラの将来展望もゼロなのだから。ニッチなマニア向け極小市場として飲み成り立つ余地があるだけ。　（続く

昔のAuto 110の焼き直しじゃねえかwww

「ベテランの技術者から若い世代の技術者へと技術を継承できる機会」これは今の日本にとってものすごく大切なこと。そこを見失わない企業は応援したい。

手元にOlympus　PENがあるけど半世紀以上前に母親と一緒に買いにいったの覚えている。初めて買うカメラで母親は嬉しそうにしていた。記憶と繋がったモノは簡単に捨てられないね。

価格は10.7万円とかなり値が張るようだけど、手動の機能を備えたフィルムカメラの新機種が発売されるのは歓迎したい。

フィルムカメラを扱わなくなって久しいなあ。昔は観光地の土産物屋さんにはフィルムが山のようにとは言わないが売っていたもんだ。同じく観光地のベンチもフィルムメーカー広告のが多かったなあ。

アナログ時代、ハーフサイズと36枚撮りの無尽蔵感はなかなか捨てがたかった。引き伸ばすとキャビネまでだったけど、それで困るような写真あんま撮らなかったし。

わたしはOLYMPUS PENを持ってる　かわいー

「カメラ・オブスクラ」撮影することも、銃を撃つことも「shoot」という単語である。

リコーはともかくペンタックスはハーフは作ってなかったと記憶している。過去の流用では無く新設計なのは評価するかな。でも如何せん価格が(^^;;

PENTAXよ何処へ行きたいのだ　迷走しているな。（大自爆死必至）