<初めての出産>「無痛分娩=母親の自覚がない」と言われるのが怖い。今どき批判する人なんている?

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2024年06月18日 13:30  ママスタセレクト

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出産の不安はママなら誰しも経験するものですよね。また出産時になるべく痛みを和らげたい、産後の体力を残しておきたいと無痛分娩を選ぶママも少なくないでしょう。そんななかママスタコミュニティには「母親になるなら自然分娩が望ましい?」というタイトルでこんな投稿がありました。投稿者さんは最近妊娠が判明したとのことで、分娩方法について悩んでいます。
『痛みに過度に怯えることなくリラックスして予定日までの日々を過ごしたいという思いから、今のところ無痛分娩にしたい思いが大きいです。ですが、私自身イライラしやすい性格と、他人から言われたマイナスなことをいつまでも根に持ってしまう癖があります。無痛分娩をすることで「母親としての覚悟がない」などの言葉を投げかけられると嫌だなという思いがすごく強く、悩んでいます。令和のこの時代にもこのようなことを言う人は多いですか?』
無痛分娩を選べる環境のなかで、出産の痛みに対する不安をなくすために無痛分娩を選択したいと考える投稿者さん。しかし他人から無痛分娩に対するネガティブな批判がくることを恐れているのだとか。そこで先輩ママたちに意見を求めていました。この投稿にどのようなコメントが寄せられたのでしょうか。

無事に産まれることが一番。出産方法はなんだっていいんだよ


『あなたの出産はあなたのものだから好きにすればいい。希望のまま無痛でもいいし、なにか引け目を感じるなら自然で頑張ってみるのもいいかもね』
『とにかく無事に産まれたらなんだっていい。産後に誰がどう言おうと関係ない。産んだのは自分であることに間違いないのだから』
投稿者さんは本心では無痛分娩にしたい一方で、それと同じくらい周囲に批判されることも怖がっている様子です。この投稿者さんの心境に対して出産を経験したママたちからは「あなたの出産はあなたのものだから好きにするべき!」「無事に産まれてくれれば出産方法なんて関係ない」というコメントが寄せられていました。無痛分娩を選ぶことも周囲に何か言われたくないから自然分娩を選ぶことも、どちらを選んでも問題はないはず。いずれにせよ投稿者さんの好きにしていいということを、ママたちは教えてくれています。もしかすると投稿者さんは初めての出産に不安が高まっていて、少し極端な考え方になってしまっているのかもしれません。

産院や主治医にいろいろと相談すれば納得して分娩方法を選べるかも

『できるなら無痛分娩にしたかった派! 私はとてもいい選択だと思う』
できることなら「無痛分娩にしたかった!」というコメントも寄せられていました。無痛分娩は麻酔科の先生が必要などの理由で、一定の条件を満たした産院でしかできない側面もあります。住んでいる地域によっては無痛分娩ができる産院がまったくないというところも。また金銭的にも自然分娩よりも高額になってしまうことから、諦めた経験があるママもいるのではないでしょうか。「無痛分娩を選べる環境なんて羨ましい」といった、投稿者さんの無痛分娩を後押しするコメントもありました。
『そのお母さんによって望ましい分娩が違うから選択できるようになっている。どの分娩方法もメリット・デメリットがあってダメージゼロにはできないから先生に聞いてごらん』
『産院で説明を受けた? ちゃんと理解した上で無痛か自然か自分で選びなよ。そしたら誰が何と言おうと、私はこう思ったからいいって堂々としていられると思う』
投稿者さんは今、痛みの緩和や周囲からの批判という視点で分娩方法を悩んでいます。しかし最も大事なことは母子ともに健康で出産すること。分娩方法それぞれのメリット・デメリットがあるはずです。まずは無痛分娩や自然分娩について、詳しい話を産院の先生に聞いたり相談したりすることが必要かも。リスクや大変さなどを理解した上で自分の希望する分娩方法を選んだのなら、他人にどう言われようと納得して堂々としていられるのではないでしょうか。

何を選んでもごちゃごちゃ言う人はいる!受け流すことも大切


『人の人生に責任を持てない人の言葉なんか聞かなくていい』
『本人が希望したわけじゃない帝王切開にまで難癖つける人だっているんだから、どっちを選択してもごちゃごちゃ言う人はいるよ。でも興味ない人がほとんどよ』
『出産方法の話って赤の他人に聞かれたことも聞いたこともない。聞かれても適当に流せばいい。ママになったら今まで関わらなかったような人と接することになるから、出産方法のことくらい流せるようになったほうが今後のためだと思う』
無痛分娩をすることで母親としての覚悟がないといった批判に対して、「令和の時代にもこのようなことを言う人は多いですか?」とママたちに尋ねていた投稿者さん。この件に関しては実の親や義両親、親戚、または見ず知らずの赤の他人からなど、心ない言葉をかけられたことがある人もいるかもしれません。しかしママたちからは「人の人生に責任を持てない人の言葉なんか聞かなくていい」「自分で決めたことなんだから他人の文句は不要」といった声が。身勝手な批判の声をなくすことは難しいですが、自分のなかでうまく消化して切り替えていけるようになっていくのがいいのかも。すぐではなくても、少しずつ受け流す術を身に付けられると楽になるかもしれませんね。投稿者さんはママたちからのコメントを参考に、他人に何をどう言われようと自分の選択に堂々としていてほしいと思います。

文・AKI 編集・有村実歩 イラスト・べるこ

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  • 痛いと疲労する。無痛分娩のあとは数日陣痛で苦しんだ人より回復が早い。アメリカだと無痛が主流。選べるなら自分で選んでいいと思う。
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