若林正恭、田中卓志と“因縁”ぼっ発→激しい応酬に「ギャグパクった」「全CM会社の人、契約を破棄した方がいいです！」

　テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」が18日に更新され、17日放送『激レアさんを連れてきた。』の未公開トークが配信。オードリー・若林正恭、アンガールズ・田中卓志による“因縁”がぼっ発した。

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　2組は親交も深く、オードリーが2000年4月結成、アンガールズが同年9月に組んだことを受け、若林と田中が長らく「先輩・後輩論争」を展開。テレビ・ラジオを問わず“因縁の対決”を繰り広げている。

　この日も、若林が「田中が後輩なのに、またきょうもあいさつに来ない」と切り出すと、田中「いや、そもそも同期なんだよ！」とツッコミ。田中が「この間、春日が休んだからラジオ（『オードリーANN』）手伝いにいったの。そしたら、水ぶっかけてくんだぜ！さらに、ワタナベエンターテインメントは、アンガールズよりハライチに力入れてるって言うんだぜ。いかれたラジオだろ。こいつ、CMに出られるようなタマじゃないんだよ。全CM会社の人、契約を破棄した方がいいです！おかしいんだから」と訴えた。

　若林も負けじと「お前、オレのギャグパクったからな！『重い石を持つ男』をパクって、カニにしただろう」と因縁をつけると、勢いあまって田中に突進。アンガールズの代表的な「ジャンガジャンガ」で締めくくろうとするも、田中が「ふざけんなよ！」とたぎらせていた。

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