文春砲受けた芸人 千原せいじから届いた“最も恐怖な”メッセージとは

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2024年06月20日 11:13  日刊スポーツ

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瀬下豊(2014年1月撮影)

お笑いコンビ、天竺鼠の瀬下豊(44)が、お笑いコンビ、千原兄弟の千原せいじ(54)のYouTubeチャンネルに出演。過去に報じられた自身のスキャンダルをめぐる出来事を振り返った。


瀬下は、過去の恐怖体験についてトーク。下積み時代にアルバイトをしていたコンビニエンスストアで犯行直後の凶悪犯と遭遇した話などについて語った流れで「僕が文春砲にやられて、1番落ち込んでいるときの話」を切り出した。


瀬下は22年に、週刊文春で一般女性との不倫などなどを報じられ、芸能活動を一時自粛していた。多くの知人や関係者から連絡を受け、先輩芸人らからも「瀬下、辞めるなよ!」「今が正念場やぞ!」「自分でしっかり反省して戻ってこい」といった激励のメッセージが届いたという。「本当にありがたい。全部、スクショしてるんですよ、いただいた言葉」と、メッセージを保存してあることも明かして感謝した。


一方で「1人だけ、どういうつもりなんやろうなっていう……LINEでせいじさんから『文春トークライブしようぜ!』って」と、せいじから寄せられたメッセージを明かし「意味がわからんすぎて、この人、なんなんやろうなって…」と困惑。せいじから「しゃべって成仏させようと思ったんやって。『∞(むげんだい)ホール』でやろうと思ったんや、『さぞかし盛り上がるで』って思ったんや」と真意を説明されたが、「それだけはスクショしていないです。ダントツで怖かった」と振り返った。

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