『オドオド×ハラハラ』も危ない? 『ジョンソン』打ち切り報道で注目される同番組の今後

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2024年06月20日 18:10  Techinsight Japan

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2023年10月からスタートした『オドオド×ハラハラ』に出演しているハライチとオードリー(『岩井勇気 ハライチ X「けもの道ありがとうございました!」』より)
昨年10月からスタートしたバラエティ番組『ジョンソン』(TBS系)が、9月末で終了することが報じられた。“芸人の芸人による芸人のための番組”をコンセプトにした『リンカーン』(2005年〜2013年)の後継番組として期待されたが、わずか1年で打ち切りになるもようだ。このニュースに「こちらは大丈夫なのか」と心配されているのが、同時期にレギュラー放送を開始した『オドオド×ハラハラ』(フジテレビ系)である。

『ジョンソン』はかまいたち、モグライダー、見取り図、ニューヨークがレギュラーを務め、“本気の先に笑いがある”をコンセプトにし、『リンカーン』でも人気企画だった「芸人大運動会」や様々な新企画に挑戦した。しかし、初回放送から平均世帯視聴率4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低迷し、その後は3%台になり、2%を切ることもあった。視聴率の低迷で早い段階から「打ち切り説」が囁かれていたが、ついに現実となってしまうこととなる。

『ジョンソン』打ち切り報道を受け、注目を集めているのが同時期にレギュラー放送を開始した『オドオド×ハラハラ』(フジテレビ系)だ。MCのオードリーとハライチ、元テレビ東京で演出の佐久間宣行氏による“チャレンジトークバラエティ”で、番組タイトル通り“オドオド、ハラハラ”する新企画に挑戦するとしていたが、こちらも初回放送で平均世帯視聴率3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低迷し、「大爆死」と報じられた。

しかしフジテレビは、今年春から木曜ゴールデンタイムを改編し『オドオド×ハラハラ』を20時台から21時台に移動。その結果、同じ枠の前クール平均と比べて視聴率が大幅に上昇しているという。

一方、放送時間帯が移動してからの番組内容には、不満の声が見受けられる。6月13日、20日の放送では、オードリーとハライチがゲストの芸人やタレントと一緒に芸能人や有名人の豪邸を訪問。部屋の紹介だけでなく、クイズやゲーム、料理コーナーと盛りだくさんの内容だが、“オドオド、ハラハラ”する新企画とは言い難く、ネット上では「社長自宅クイズ→投資家自宅クイズ、オドハラ大丈夫だろうか…」「オドハラもっと面白くなって欲しい。番組が面白いから見てるわけじゃなくて、メンバー良いから惰性で見てる気がする最近」「オードリーとハライチ使ってあの番組かよって思ってしまう」といった声が少なくない。

『オドオド×ハラハラ』は視聴率を優先した番組内容に変更することで存続を図るのか、今後の動向が注目される。

画像は『岩井勇気 ハライチ X「けもの道ありがとうございました!」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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