綾瀬はるか、10代の頃に“坊主”で「成人式の写真を撮れなかった記憶があります」

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2024年06月21日 04:40  ナリナリドットコム

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女優の綾瀬はるか(39歳)が、6月20日に放送された情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)に出演。10代の頃に“坊主”にしたため、成人式の写真を撮れなかったと語った。

19日に開催されたユニクロのイベントに登場した綾瀬が、番組のインタビューに対応。「ZIP!」の木曜パーソナリティを務める俳優・鈴木福が20歳の誕生日を迎えたということで、綾瀬は「おっ!ハタチ。おめでとうございます!」と祝福する。

そして、自身の20代について「20代もあっという間で。10代、ドラマで坊主だったから、伸びかけて、成人式の写真を撮れなかった記憶があります」と話し、どれくらいの髪の長さだったのかと聞かれると、「野球少年みたいな」とコメント。

最後に、改めて鈴木に対して「20代もいろんなことに挑戦して、経験して、たくさん自分のものにしてほしいですね」と語った。

綾瀬は2004年(当時19歳)に放送された連続ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」(TBS系)で、白血病に冒される主人公の役を演じ、実際に剃髪して撮影に臨んでいた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240688285.html


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