篠原涼子、ミニスカートは履けなくなったけど…「スパッツ履くようにしている」理由

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2024年06月21日 06:46  ナリナリドットコム

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女優の篠原涼子(50歳)が、6月20日に放送されたバラエティ番組「オンナの出口調査」(フジテレビ系)に出演。ミニスカートは履けなくなったが、「結構ピタッとしたスパッツ履くようにしているんですよ」と話し、理由を説明した。

連続ドラマ「イップス」に出演している篠原涼子とバカリズム、そしてヒコロヒーとSixTONES・ジェシーが、さまざまな分野の「○○できない女性」の赤裸々ボイスを聞く中で、バカリズムが今の年齢になって短パンを履けなくなったと話すと、篠原も「私もミニスカートが履けなくなった」と明かす。

篠原は「気持ちの中では、出したい、見せたいという気持ちよりも、自分自身への戒めみたいなものがあるじゃないですか。見られてもいいような脚でなきゃいけない、みたいな。そういうつもりでいると、結構ピタッとしたスパッツ履くようにしているんですよ。ガラスに映った時に『あ!ダメだこれは!』って思ったりできるじゃないですか。意識してない時に映った自分を見て、こりゃダメだと思うようにするためには、ピタッとした服を履いておく」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240688291.html


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