元「原田桜怜」38歳グラドル手束真知子、経営する秋葉原カフェの風営法違反で検挙されていた

2

2024年06月22日 13:22  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

原田桜怜(2004年撮影)

かつて「原田桜怜」「前田栄子」の名前で活動していたグラビアイドル手束真知子(38)が22日、X(旧ツイッター)を更新。自身が経営する東京・秋葉原の店舗が風営法の許可申請を行っていなかったため、警察に検挙されたことを報告した。


「ご報告」から始まる長文をアップ。「報告が遅れてしまい大変申し訳ございません。今回、私が経営する秋葉原にあるグラビアアイドルが働くコンセプトカフェ『発掘!グラドル文化祭』の営業内容が風営法の許可が必要なものだったと警察に検挙されました」と報告した。


さらに「グラドル文化祭の営業内容は私が1人で全部考えて指示・営業してきたことなので、これまでの過去のメンバー含む出演グラドルには一切関係ありませんし彼女たちは一切何も知りません。全て私の責任です」と記述。続けて「すでに風営法の許可申請を出しており現在はカフェ&バー営業をしております。何かあれば窓口は他のグラドルではなく私でお願いします。よろしくお願い致します」と締めくくった。


手束は16歳でデビューし、原田桜怜の名で04年に「ミスヤングマガジン」を受賞。原田桜怜時代のスリーサイズはB97・W60・H88。サイズはJカップ。09年には前田栄子と改名後、のちに本名の手束真知子に戻す。その後は現役アイドルを続けながら秋葉原での店舗を経営していた。

このニュースに関するつぶやき

  • 久々に名前を聞いたと思ったら、これか。
    • イイネ!4
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ニュース設定