サンドウィッチマン・富澤たけし、全身麻酔で“大腸ポリープ”3つ取ったと報告

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけし（50歳）が、6月22日に放送されたラジオ番組「サンドウィッチマン　ザ・ラジオショー サタデー」（ニッポン放送）に出演。大腸のポリープを内視鏡で3つ取ったと報告した。

この日の冒頭、相方の伊達みきおから「富澤たけしが大腸ポリープを取るというね」と話を振られた富澤は「取りましたね。お腹開けるとかそういうことじゃないですけど、お尻からカメラを入れて、内視鏡を取るっていうのかな」と、大腸検査に行ったところポリープが見つかり、「これ取ったほうが良いんじゃないか」という話になって、全身麻酔をして、全部で3つ取ったと語る。

担当してくれた医師は、たまたま「子どもの同級生のお父さん」だったそうで、初対面でお尻の穴を…という下系の話で、伊達とひとしきり盛り上がったあと、検査の結果は良性だったと明かし、心配するようなものではなかったそう。そして、その後もしばらく伊達との下系の話が続いた。

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