激似モノマネ「大谷翔平の新しい通訳」芸人ほぼ素の顔で…石橋貴明「よく気付いたな〜」

お笑いコンビ、ラパルフェの都留拓也（30）が22日放送のフジテレビ系「土曜プレミアム・ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」に出演し“激似”新ネタを披露した。

都留は、まゆを太くし、ほおのほくろを付けた他は、ほぼ素の状態で登場。ドジャースのロゴ入りの青いスエット姿で「大谷翔平の新しい通訳」と一言紹介して、ペンでメモを書き「ショウヘイ、ファイト！」と呼びかける、シンプルなモノマネを披露した。

野球好きのとんねるず石橋貴明を初め、出演者は爆笑。都留の写真と、顔立ちがそっくりな大谷の新通訳ウィル・アイアトン氏の似顔絵が映される中、アンタッチャブル柴田英嗣は「そのまま都留」。石橋は「すげぇなあ、よく気付いたな〜」とうなった。

柴田は「できなくなった人もいれば、できるようになった人もいるのね」と、銀行詐欺などの容疑で訴えられている元通訳、水原一平被告のモノマネを封印した、レイザーラモンRGを思い出すように語った。