三田寛子(58)が28日までにインスタグラムを更新。大好きなギョーザを残してしまったことを明かした。
三田は「餃子定食が大好きな私 でも人生で初めて一個残してしまう事態に 友達が一大事大変だ!! 病気なのではないかと大騒ぎ」と食事中のエピソードをつづりギョーザ定食の写真を投稿。大きなギョーザ6つとチャーハン、スープ、漬物のセットとなっている。
「それほどまでに大食いで特に餃子好きは長年の付き合いの人はみんな知っている なのに私も歳には胃袋も勝てなくなってきてるのかな笑」と記した。
この投稿にフォロワーからは「同じ年代として、この量は残るでしょう」「無理せずおいしく食べる事が大事ですよね」「少しずつ食べる量が減っていくのは寂しいことですね」とさまざまな意見が寄せられている。
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