波瑠「あまちゃん」オーディション受けていた “最終審査落選”理由を分析「バレないかなと思って」

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2024年07月01日 14:49  モデルプレス

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波瑠(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/07/01】女優の波瑠が、6月30日放送の『だれかtoなかい』(フジテレビ系/毎週日曜よる9時〜)に出演。朝ドラ(NHK連続テレビ小説)オーディションの裏話を明かした。

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◆波瑠、芸能界入りのきっかけ明かす

2004年にデビュー、2007年からは雑誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルとして活躍した波瑠。芸能界入りのきっかけを聞かれると、中学生時代を振り返り「学校が好きじゃなくて、学校に行かない理由がほしいなくらいの感じで」と告白。オーディション雑誌を購入し、いくつかの事務所に応募したといい、その当時合格した事務所に現在も所属していると明かしていた。

◆波瑠、朝ドラオーディションは3〜4回受けていた

また、朝ドラオーディションの裏側を明かす場面も。『あさが来た』(2015年)に抜擢される前には「『あまちゃん』とかも受けてたんですよ」と、『あまちゃん』(2013年)を含めた朝ドラのオーディションを3〜4回受けたと告白。『あまちゃん』の最終審査では歌を歌ったそうで「私、歌NGなんですよ。だから、中学校の校歌とか歌った。音痴がバレないかなと思って。で、落ちました、ちゃんと」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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