確かにこの人は人生を楽しんでるよなあ。笑ってる時間の多い人の方が勝ちだよね(￣∇￣)

小学生の頃。家の光の子ども版 「子どもの光」のなかで紹介された小林幸子さん。サテパパが最初に好きになった芸能人でした。「うそつきカモメ」がヒットしました

趣味があったり好きな事がハッキリしている人は周りから見ても楽しそうだしいいよね。

デビューしたての10代の時は辛すぎて、環七沿いの事務所の屋上で大声で泣いてたっていいますものね。幸せになって良かった♪

そう言える生き方っていいよね！“そんはことないですよぉ〜” 言われ待ちの、『もう歳だから』『おばさんだから』のお客さんめんどくせーもん笑　ずっと可愛くいたいのよね！て言ってくれよって思う

化粧込みでも若いな🤔

「今が楽しく無い」なんて言う奴とは関わりたく無いね。

小林幸子、70歳。人生まだまだスタートライン──

おお、「おじいちゃん先生」こと、柴崎春道先生が受賞されてる(笑。

Be Here Now

そこらの70歳と同じには見えない。

でも、売れてないんでしょ？そんなフリフリドレス着て。。。傍から見ていると凄い痛いなー。。。(´艸｀*)

デビュー当時「第二の美空ひばり」と騒がれたが、ひばりの母親が「ひばりは一人でいい」と彼女を干したので、１０年間日陰の生活が続いた。

『おもいで酒』がヒットした時、「今まで相当苦労した」話を頻繁にしていたから、そりゃ、今、楽しいでしょう。