いやぁ〜共犯でしょ。原さんのあの画で描かれた、ってのも目茶苦茶、寄与してますよ（笑）

うーん、共同正犯って事で。

あの頃〜全盛期のジャンプとか週刊連載はどう見ても無茶してるっての多かったもんな。その後遺症で、とか言う方も居られる事考えると週刊連載って悪魔の所業だよな、と。（’’）

どうやっても週刊ペースに追い付けなくなってしまうので年末年始の2回隔週(合併号)になる時期の2週間分でようやく穴埋めしてたという伝説がある位作画は大変だったって話は知っておいた方が良い。

大人になってから読み返すとストーリーかなりうっすいよね(笑)

あの時代のジャンプ作家さん、若さに任せて同じような無理を体に強いていただろうし、実際それで早逝されたり描けなくなったりした方も少なくない中で、原哲夫先生は長生きしておられる方だなぁ…

ボノロン・・・

…原哲夫・作「アンパンマン」が見てみたいです…ちゃんと「おじいちゃんが孫に描いたアンパンマン」的なのなのか、アニメーターが描いたのと変わらない激ウマなのか…。

写真の後ろの置物が気になる、、、凄い迫力(￣▽￣;)

明日からの兵庫県での、巡回原画展の内覧会に原哲夫とケンコバが登場

この絵を週間で出していたことがすごい。

ケンコバ先生の支配欲は健在なり。