新宿で開催される「あいぱく」のラインナップがやばい〜！ 生ブリュレに桔梗屋ってもう…🥺

この夏、東京・新宿で開催されることになった日本最大のアイスクリームイベント「あいぱく」。

開催に先がけて、待望のラインナップが明らかになったのですが、どれもこれも画力がヤバいことになっております。

バウムクーヘンがドドンと乗っかった「生ブリュレソフト」（！）をはじめ、初参加から常連組まで魅惑の味わいが勢ぞろい。食べ損ねて「泣いちゃった！」とならないよう、おこづかいは多めに用意しておいたほうがいいかもしれません。

【映えるメニューが勢ぞろいしているよ…！】

2024年7月15日から7月21日までの7日間、新宿住友ビル 三角広場で開催されるアイスクリーム万博「あいぱく® Premium」。30ブランド180種類以上のアイスが一堂に会します。

＜あいぱくTOKYO初登場＞

■神奈川県・MYSTAR BASE「生ブリュレソフト」（1200円）
武蔵小杉にあるバウムクーヘン＆コーヒー専門店で先行発売する大注目のメニュー。クリームブリュレをソフトクリームにアレンジ＋バウムクーヘンをトッピングと贅沢極まりないアイスです！

■香川県・アイスビストロヒライ「いちご大福ソフト」（850円 ）
香川県高松市のアイス専門店による、いちご大福のおいしさを再現したハイブリッドソフトクリーム。1玉まるまる使った「国産完熟マンゴーパフェ」（4000円 ）も1日20食限定で販売します。

＜人気商品＞

■山梨県・桃農家カフェ ラペスカ「東京メルバ」（1200円）
本格ジェラートと桃を同時に楽しめる「東京メルバ」をあいぱくで先行販売！　みずみずしい桃を贅沢に使用した、桃農家ならではの逸品です。

■山梨県・桔梗屋「桔梗信玄ソフト＋」（570円）
山梨銘菓の桔梗信玄餅×ソフトクリームを合体させた不動の人気商品です。山梨県以外ではなかなか食べられないソフトクリームなので、この機会にぜひ。

そのほかには、静岡県のティージェラートカフェによる “お茶のジェラート” や、人気のコーヒー専門店・サザコーヒーが作る “コーヒーソフト” も登場します。おなかが冷えちゃいそうだけど、できることなら全部食べたいよ〜！

【気になるメニュー】

目移り必至のメニューの中でも、私が特に気になっているのは、あいぱく先行販売＆焼きいも専門店・oimo＆coco.の「焼き芋モンブラン」（1100円）です。

冷やすとさらに甘さが増す焼き芋×バニラアイスを組み合わせているらしく、いも好きにとってはたまらない1品といえそう！　いもをこれでもか！と乗っけたビジュアルにも惹かれちゃいます。

ソフトクリーム激戦区・北海道十勝の酪農専業農家、カントリーホーム風景が作る「ミルクソフトカタラーナ」（830円）も気になるところ。

自社牧場の牛乳を使ったカタラーナ（※プリンに似たスペインのスイーツ）の上に自家製のミルクソフトをトッピングしているといいます。こちらもあいぱく先行販売となるので見逃さないで〜！

【お持ち帰りもできます】

これぞまさしくアイスのお祭り、アイス好きが泣いて喜ぶメニューが勢ぞろいしている「あいぱく」。

会場内は保冷パックの持ち込みも可能です。ドライアイス付きの保冷パックも販売しているので、食べきれなければお持ち帰りして、おうちでも楽しんじゃいましょう！

参照元：あいぱく、プレスリリース
執筆：田端あんじ (c)Pouch

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