ガンダム史上最高のイケオジランキング！3位 ブライト・ノア（ガンダムUC）、2位 トダカ（SEED DESTINY）、1位は…

人気アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズには作中で若い主人公に少なからぬ影響を与える大人が数多く登場しますが、中には人間味あふれる魅力的なキャラクターも多く、実は主人公より好きだったという人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、ガンダム史上最高のイケオジキャラは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位　ブライト・ノア
2位　トダカ
1位　？？？
⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら！

3位は「ブライト・ノア」！

初代『機動戦士ガンダム』で、やむにやまれぬ事情からホワイトベースの艦長となる若き士官候補生として登場し、以降もさまざまなシリーズ作品で主人公に振り回される苦労人キャラとして登場する「ブライト・ノア」。初登場時は青年でしたが、『機動戦士ガンダムUC』では地球連邦軍の外郭部隊ロンド・ベルを率いる36歳の熟練指揮官として主人公のバナージを導きました。

2位は「トダカ」！

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』でオーブ軍が誇るタケミカヅチ級大型機動空母の艦長を務める軍人「トダカ」。主人公の一人シン・アスカが戦火に巻き込まれて家族を失った際、身寄りの無いシンを保護してプラントへ移住させた命の恩人でしたが、後にシンが所属する戦艦ミネルバの前に敵の艦長として立ちはだかり、トダカの搭乗を知らぬシンの攻撃によって命を落としました。

1位は「ランバ・ラル」！

『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍の大尉で、青いカラーリングが特徴の専用モビルスーツ・グフに乗り込み、自らの部隊を率いて戦うゲリラ戦の達人「ランバ・ラル」。偶然出会った主人公アムロ・レイを気に入り、アムロからも憧れの存在として意識されるようになりますが、敵艦ホワイトベースへ白兵戦を仕掛けた際に重傷を負い、最後にはアムロの目前で自決しました。

35歳という年齢以上の貫禄を有し、部下からの信頼も厚いガンダムシリーズ屈指のイケオジ「ランバ・ラル」が1位に輝いた今回のランキング。気になる4位〜29位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたがガンダム史上最高だと思うイケオジキャラは、何位にランク・インしていましたか？

調査方法：gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数：237票
調査期間：2024年7月10日〜2024年7月24日