【徹子の部屋】友近、朝ドラ出演も最後まで見ることができず他界した父への想い エンディングノートについても語る
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2024年07月30日 06:30 ORICON NEWS
お笑い芸人の友近が、きょう30日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月〜金 後1:00)に8年ぶりに出演する。
【写真】「おばあちゃま可愛い」「ステキすぎ」友近・母・姉らとの家族5ショット ※6枚め 今年は朝ドラ『ブギウギ』に看護師役で出演して話題になった友近。そのモノマネは定評があり、以前の出演では黒柳徹子と2人で“徹子”になったことも。今回もさっそく黒柳からのおねだりに奮闘する。
8年前に出演した直後、友近の父は72歳で亡くなった。当時、朝ドラ『あさが来た』に出演することをとても喜び、入院中も欠かさず見ていたそうだが、最終回を見ることはできなかった。芸人として歩み始めた時、誰よりも応援してくれた父のエンディングノートについて明かし、父への想いをしみじみと語る。
現在、さまざまなキャラクターを演じ分ける友近。中高年アルバイターの「西尾一男」演歌歌手の「水谷千重子」、それぞれ一人歩きを始めたキャラクターだが、スタジオでは黒柳のリクエストで「キャサリン」も登場する。
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