限定公開( 1 )
おいしそうな食べ物と思いきや――。まさかのアイテムを使ったリアルすぎる作品がX(Twitter)に投稿され、「本物と見間違えた…」と注目を集めています。
投稿したのは、画家の西倉ミトさん。ペットボトルのキャップに絵を描く「ボトルキャップアート」を得意とし、その高い画力で多くの人に驚きと感動を与えています。
今回話題になっているのは、身近な食べ物を再現したボトルキャップアート。なんの変哲もないキャップに“パイン”や“ハム”などが描かれており、繊維の細かさやジューシーな断面がまるで本物のよう! 中でもパインの穴が極めてリアルで、何度見ても「本当に穴を開けているのでは!?」と驚いてしまうほどです。直径約3センチほどの小さなキャンバスに、ここまで細かな模様を描けるなんて……まさに匠の技ですね。
この作品に対し、SNSでは「立体感がヤバすぎます」「なんて美味しそうなの」「どう見ても高級ハム」「いつ見ても素敵な作品で感動」「流石だなぁ…」といったコメントが寄せられていました。
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西倉ミトさんはこの他にも、XやInstagramでさまざまなボトルキャップアートを公開しています。
画像提供:西倉ミトさん
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