森香澄、“令和のあざと女王”と呼ばれるきっかけ作った芸人を語る

フリーアナウンサーでタレントの森香澄（29歳）が、8月26日に放送されたラジオ番組「オールナイトニッポン0 （ZERO）」（ニッポン放送）に出演。“令和のあざと女王”と呼ばれるようになったきっかけを作った芸人について語った。

森香澄が自己紹介をしていく中で、“令和のあざと女王”と呼ばれていると話し、この“あざと女王”という称号について「私がつけたわけじゃないんですよ。私が言ったわけではなくて、“令和のあざと女王”というのは誰も言ってないんですよ。自然発生で生まれた言葉」とコメント。

森によると、きっかけになったのは千鳥の「相席食堂」に出演した時に、登場時に「こんにちは」といってカメラに映った瞬間、千鳥・ノブが「芸能界で1番悪い女」と言ったセリフが派生して“あざと女王”になったのではないかと話し、「今は“あざと女王”なんで、そっちの方がいいですよね。私の中ではあざといは褒め言葉なんで」と語った。

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