【写真】クセ強キャラな弁護士・袴田吉彦も登場
本作は、累計210万部(電子+紙)超の同名漫画(原作:左藤真通/作画:富士屋カツヒト/監修:清水陽平/白泉社「黒蜜」連載)を実写化した“超リアル”リーガルドラマ。中島演じる新世代の弁護士・保田理が、訪れる相談者を「しょせんは他人事じゃん?」と突き放しながらも、独特な信念のもと、ネット炎上や中傷など最も身近なSNSトラブルの数々をスカッと爽快に、ときにダークにぶった切っていく。
中島のほか、バディを組むパラリーガル・加賀見灯役で白石聖、行きつけの喫茶店店主・柏原麻帆役で片平なぎさが出演。
【第6話 あらすじ】
事務所に新たな依頼。ところが保田理(中島健人)らの前に現れたのは中学生の西村優希(斎藤汰鷹)。
兄を騙り自分の相談に来たようだ。ゲーム配信者あじぇる(瀧七海)に対し、荒らし行為をした挙句、個人情報まで晒してしまったという。
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一方、加賀見灯(白石聖)は、ひょんなことから過去のトラウマを保田に打ち明けることに…。
ドラマ8『しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜』第6話は、テレビ東京系にて今日8月30日20時放送。