7人組グループ・なにわ男子の高橋恭平と藤原丈一郎が、3日発売の『ちゃお』10月号に登場する。ちょっぴりクールでミステリアスな雰囲気の高橋と、いつもニコニコ笑顔の藤原。そんな正反対の2人が、「もしもちゃお読者のお兄ちゃんだったら!?」をテーマに、仲良し兄弟をイメージしたグラビアとスペシャルインタビューを届ける。
【写真】横顔もカッコいい高橋恭平 「もしちゃお読者のお兄ちゃんだったらどんなことをしてあげたい?」という質問には「えーっ!なにもしてあげられないかも(笑)。僕は実際にお姉ちゃんがいて自分が下だから、甘えるほうがいいんだよね。妹がいたらどうしたらいいかわからない…でもカワイイとは思う!」(高橋)「宿題を手伝ってあげたいな。友達と遊びに行くなら目的地まで送ってあげるし、雨が降ってきたら傘を持ってすぐに駅までむかえに行くよ」(藤原)と、ともに個性を感じるコメント。
また、今回のテーマになぞらえて、本人考案の“お兄ちゃん”のセリフも。「一緒にゲームしても手加減しないからね!」(高橋)「やりたいことはお兄ちゃんが全部かなえてあげる!」(藤原)…こんなお兄ちゃんがいたら毎日楽しくすごせそうと思うほど、ワクワクが止まらないトークをたっぷり展開する。
出会って10年以上になる高橋と藤原は、お互いのことを「丈くんは僕のことをすべてお見通し!」(高橋)「出会った頃と今では関係性がずいぶん変わったかな」(藤原)と語る。インタビュー中も大盛り上がりの2人に、「お互いの好きなところは?」「実は直してほしいと思っているところは?」「出会った頃と今の関係性を教えて!」など、ディープな質問に回答している。
まるで本当の兄弟のような双子コーデを着た“仲良しブラザーズ”がたっぷり詰まった誌面にも注目だ。