河原和音×椎名軽穂のコラボ表紙と対談が別マに、「月の燃えがら」北里鮎の新連載も

本日9月13日発売の別冊マーガレット10月号（集英社）は、河原和音「太陽よりも眩しい星」と、椎名軽穂「突風とビート」のコラボ表紙で登場した。

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巻頭には河原と椎名の対談も掲載。同じ北海道在住で同年デビュー、そしてプライベートでも大の仲良しだという2人が、お互いの作品、制作の裏側について語り合っている。

また今号では同誌初登場となる北里鮎の新連載「ハンドメイドロマンチック」が開幕。小学生の頃、短い期間ながら近所に住んでいた無愛想な少年・紫苑と、高校で再会した主人公の玲央だったが……。マンガMeeで発表された「月の燃えがら」の北里が描く、ハマったら逃げられないラブコメディだ。