カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングを楽しむも“露出ファッション”に呆れる声「早く逮捕して」

カニエ・ウェストの妻ビアンカ・センソリが、東京でショッピングを楽しむ姿を撮影された。今回はカニエの子ども達も同行していたが、相変わらずの露出ファッションが伝えられると、「早く逮捕してほしい」と公的機関が全く動かないことに呆れる声があがっている。

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カニエ・ウェストは元妻キム・カーダシアンとの間に、ノースちゃん（11）、セイントくん（8）、シカゴちゃん（6）、サームくん（5）をもうけたが、2022年に正式に離婚が成立。その後、カニエの会社で働いていたビアンカ・センソリと結婚した。

ビアンカはカニエと結婚してからというもの、肌を大胆に露出したファッションで出かける姿が度々目撃されており、世間からは「公然わいせつ罪で逮捕されるべきだ」という厳しい声も寄せられていた。

そんなビアンカが、カニエや彼の子ども達と来日していたことが判明した。今回はセイントくんとサームくんを連れて、ビアンカやカニエと一緒に東京でショッピングを楽しむ様子が撮影された。

しかし、この日もビアンカは過激なファッションだったため、再び呆れる声があがった。

英メディア『Daily Mail Online』が掲載した写真で、カニエは全身黒の長袖長ズボンのスウェットを着ていたが、ビアンカの上半身はシースルーのキャミソール1枚だけだった。ボトムは膝丈のレギンスを履いていたものの、上半身がほぼ露わな状態だ。

カニエの元妻で子ども達の母親であるキムは今年2月、カニエに対して「子ども達と会う時は、ビアンカの服装に気をつけるように」と忠告したと報じられており、実際にビアンカも子ども達と出かける際には露出を抑えたファッションで出かけている姿が目撃された。

それでもビアンカは、7月にも同じように下着の着用なしでシースルーのキャミソールを着て、上半身が露わな状態で外出する姿が米ロサンゼルスで目撃されていた。この時、カリフォルニア州の法律に違反する可能性があるとして大きな批判を受けたにもかかわらず、今回も露出過多のファッションに対して、世間から呆れる声が相次いでいる。

「公的機関は本当に何をしていて、何のための法律なの？　こんなに長い間、同じことを繰り返しているんだから一刻も早く逮捕してほしい。」
「自分の恥ずかしい写真が一生残るというのに、それさえ分からずにいるなんて可哀想。もし今後、カニエと離婚でもしたら世界中の笑い者よ。」
「カニエも父親なんだから『子どもの前でそんな服装するな』って言わなきゃダメ。父親失格。」

なお、ビアンカは今年6月にもカニエと来日しており、その際も露出の多いファッションが批判の対象となっていた。



（TechinsightJapan編集部　Tina）