【鈴木亮平】かつて自身が描いた世界遺産の「絵」を公開　今回の旅はこれでおしまい

世界遺産検定1級を取得している俳優の鈴木亮平さんが30日、自身のインスタグラムを更新。今回の「世界遺産」の旅の終わりを告げると共に、過去に描いた「自作の絵」を公開しました。

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（以下、絵は　鈴木亮平『行った気になる世界遺産』ワニブックス刊 より）
 

鈴木さんはインスタグラムで「今回の旅はこれでおしまい。その昔、絵に描いた憧れの場所を3つも回ることができました」と、2020年に出版された著書「行った気になる世界遺産」で自ら描いた、ピラミッド、アブシンベル神殿、ボロブドゥール遺跡の３枚の絵を、今回の旅行で撮影した写真と共に投稿しました。
 

鈴木さんは「まだ知らなかったたくさんの美しい景色、面白い景色にも出会うことができました。また、旅に出よう」と締めくくり、今後の旅にも期待がふくらむ投稿となりました。
 

ファンからは「絵もお上手なんですねー　わたしも旅に出たいです」「絵も写真も素敵すぎる　次の旅も共有して欲しいです！」「行った気になってるだけじゃなく、行ける時にちゃんと行く亮平さんが好きだ　一緒に行った気になる旅行記でした。ありがとうございました」など、賞賛と感謝のコメントが相次ぎました。

（以上、絵は　鈴木亮平『行った気になる世界遺産』ワニブックス刊 より）

【担当：芸能情報ステーション】