錦鯉・渡辺隆「来世はハギャレンに入りたい」“大ファン”みりちゃむの朝ドラ出演に反応

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2024年10月01日 18:31  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

錦鯉の渡辺隆(2023年11月撮影)

お笑いコンビ、錦鯉の渡辺隆(46)が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。30日からスタートした、橋本環奈がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説「おむすび」(月〜土曜午前8時)を熱く応援した。


同作の時代は平成の“ど真ん中”、平成16年(2004年)。ギャル文化と出会った“平成ギャル”米田結が、栄養士として人の心と未来を結んでいく平成青春グラフィティ。「縁・人・未来」を結んでいく様子を描く。結は幼少期、神戸で暮らしていたが阪神・淡路大震災に被災。福岡・糸島に移住し青春時代を過ごした。高校卒業のタイミングで一家そろって神戸に戻り、栄養士を目指していく。


ド派手なギャル軍団「博多ギャル連合(ハギャレン)」の中の1人、みりちゃむに渡辺は初回放送から反応。初回放送もリアルタイムで視聴し、オープニングで「みりちゃむ」の名前が映った画面写真を掲載し「もうおもしろい」とつぶやき、放送後もヒロインの担任役のシソンヌ長谷川忍とみりちゃむの写真を掲載し「早く明日にならないかな」とつぶやいた。


第2話が放送された1日も昼放送の時間帯にはみりちゃむの画面写真をアップ。「来世はハギャレンに入りたい」とつづり、ファンからも「今からでも加入しましょう」「日本で唯一朝ドラをいやらしい目で見ている男」「何事も遅いことはない」「そっちに行くと罵倒されないですけど、大丈夫?」など多くのコメントが寄せられている。


渡辺はこれまで、元テレビ東京プロデューサー佐久間宣行氏のYouTubeチャンネル内の企画「罵倒キャバクラ」などで複数回共演。今年2月にはモデル卒業を発表した、みりちゃむの卒業号を100冊、計25万円分購入するなど、大ファンとして知られている。

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