▼エースバトル結果 1位:ONEUS ファンウン(22票/再投票4票) 2位:The CrewOne イム・ジミン(22票/再投票1票) 3位:8TURN ミョンホ(21票) 4位:THE NEW SIX チョン・ジュンヒョク(13票) 5位:YOUNITE DEY(12票) 6位:TEMPEST ハンビン(8票) 7位:CRAVITY ヒョンジュン(7票)
(※同率1位は、ONEUS、The CrewOneを除く5チームの投票で決定) 続いて、CRAVITYを除く6組は、第2ラウンドのチームバトルへ。エースバトル4位のTHE NEW SIX「MOVE+FUEGO(Mash Up ver.)」のパフォーマンスを皮切りに、各チーム創意工夫をこらしたエネルギッシュなステージを披露。
▼第1戦<VS>ミッションルール ・VS対戦ではチームランキング1万点、エースランキング1万点の合計2万点がかかっている ・VS対戦で勝利したチームはベネフィット1,000点を獲得 ・評価戦のチームバトルの1位のチームから対戦相手を選択 ・チームランキング、エースランキングのどちらも自主評価30%(3,000点)+会場評価団評価70%(7,000点)で評価 まず参加チームは、評価戦のチームバトルで1位のチームから自らがパフォーマンスするアーティストを選択。デビュー同期の「THE NEW SIX」と「TEMPEST」によるStray Kids対戦が繰り広げられることに。
「TEMPEST」のLEWは「THE NEW SIXとはデビュー最初の頃からライバル関係にあった」「今回も番狂わせなく僕たちが勝ちたい」と自分たちが上だと言わんばかりのコメントで会場を沸かせると、これには「THE NEW SIX」も「刺激された、しかも間違ったことは言っていない、だから悲しかったです」と心情を口にした。
自分たちの分析を始めた「THE NEW SIX」は、楽曲選択で、「パフォーマンスもミュージックビデオもない」Stray Kidsの「Phobia」と攻めた楽曲で戦いに挑むことに。
するとリハーサルで「THE NEW SIX」のステージを見たメンバーの顔色に異変が…。なんとチェーンを使った演出がかぶってしまい「運命のいたずらみたい」「情熱で燃えてきた」と話すメンバーたち。迎えた本番、「TEMPEST」はチェーンを用いた演出からパフォーマンスからスタートし、ダンスブレイクを披露するなど圧巻のステージを披露。
結果発表ーー。デビュー同期対決を制したのは「THE NEW SIX」だと知ったメンバーは「そうだね、これだよね」と大喜び。ベネフィットの1,000点を獲得した。
続いて、「8TURN」と「YOUNITE」によるENHYPEN対決へ。チームバトル1位の「8TURN」に挑む「YOUNITE」は「8TURNより僕たちがうまくできると思ってこの対決を選びました」とやる気満々の様子。一方で追われる立場となった「8TURN」は、「一番8TURNらしさを見せられる曲」として、「Future Perfect(Pass the MIC)」を選び、いざ本番へ。
第3話では、「NCT」「THE BOYZ」「TOMORROW X TOGETHER」の楽曲を使ったトリプル対決が行われる。エースバトル対決で最下位となり、チームバトルの参加権を剥奪されてしまった「CRAVITY」が初のチームパフォーマンスを披露する。果たして「CRAVITY」は雪辱を果たし、見事1位を獲得することができたのか注目だ。
「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」は毎週木曜21時30分〜ABEMAにて放送中。