【おむすび 第7話あらすじ】結、ハギャレン総代から脅迫される 書道部では横断幕をつくることに

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2024年10月07日 08:19  モデルプレス

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橋本環奈「おむすび」第7話(C)NHK
【モデルプレス=2024/10/07】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第7話が、10月8日に放送される。

【写真】橋本環奈、美脚輝くギャル姿

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第7話/10月8日(火)放送

博多ギャル連合の総代でギャルのルーリー(みりちゃむ)からなかば脅迫された結(橋本環奈)は、書道部の風見先輩(松本怜生)が優しく指導してくれることに感激して、ギャルより書道の方が断然いいと思う。

書道部では、野球部の試合の応援のために横断幕をつくることになり、結も恵美(中村守里)たちと一緒に参加して青春をおう歌した気分に浸っていく。

(modelpress編集部)

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