ケンコバ、大阪の家20年間ゲームつきっぱなし？続きやる？同期芸人「ボケなんだかわからない」

お笑い芸人ケンドーコバヤシ（52）が15日、フジテレビ系「ぽかぽか」（月〜金曜午前11時50分）に生出演。タレコミのあった二拠点生活について語った。

ケンコバは「○○っぽい」をテーマに深掘りする「ぽいぽいトーク」に登場。合流した同期のハリウッドザコシショウ（50）の「まだ二拠点生活してるっぽい」という問いに「○」のパネルを掲げた。

「二拠点生活」についてザコシは「大阪の家でゲームをやっている最中に吉本のの偉い人から『人気でてきたぞ上京せい』といわれ、ポーズ（一時停止）した状況らしい」とした上で「東京でも家を探して2個、家がある状態で、今も大阪で家を借りたままで、ゲームはつけたままらしい」と冗談ぽく明かした。

その内容についてケンコバも「マル」の札を上げて「ファイヤープロレスリングS」とゲーム名をあげてあっさり認めた。「もう20年ぐらい。ポーズ解いたら続きやる」と主張するケンコバに対し、共演者からは「そんなわけない」という声が上がった。澤部佑は「なんでそんなこと信じてるんですか？（ゲームの電源）ついてねえですって」と言われたザコシ「ボケだかなんだかわかんないんだよ、こいつ」と返し、笑いが起こった。