“美人すぎるキャスター”白戸ゆめの、王道ビキニで念願の『ヤンジャン』初表紙

　フリーアナウンサーの白戸ゆめの（29）が、17日発売の『週刊ヤングジャンプ』46号（集英社）の表紙＆巻頭グラビアに登場。話題の美女が王道ビキニ姿で、念願の『ヤンジャン』初表紙を飾った。

【表紙カット】王道ビキニ＆最強スマイル！『ヤンジャン』表紙を飾った白戸ゆめの

　白戸は慶應義塾大学卒業後の2018年にKSB瀬戸内海放送に入社。現在はフリーアナウンサーとしてサッカー、バスケなどのスポーツ番組をはじめ、テレビ、ラジオ、イベント司会など多方面で活躍している。

　その美貌が注目されグラビアでも活躍。今回もビーチ、プール、夕景などの王道シチュエーションで魅せる、健康的で魅力的なダイナマイトボディをたっぷり披露した。ヤンジャンでしか見ることのできない、ヘルシー＆セクシーなグラビアとなる。

　また、同号の巻中グラビアには俳優の椛島光、巻末グラビアには俳優の加藤小夏が登場。巻頭カラー漫画は2025年にテレビアニメ＆実写映画化が決定した『九龍ジェネリックロマンス』（眉月じゅん）。